STDチェッカーのHIV検査は第四世代のHIV抗原抗体検査。

保健所や病院と同じ信頼性のHIV検査が可能です。

『HIVを含む検査キットの失敗しない選び方』

 

献血でHIV感染が分かるでしょうか?あなたはご存知ですか?

献血をHIV検査代わりに使う人がいます。実は、私の古くからの友人にもそんな男がいました。

あまり素行のよくない男で、あるとき酒を飲みながら何となくそっち系の話題になりました。

私が酔った勢いでHIV感染の心配ないのかとその知人に尋ねると、彼はこう言いました。

「大丈夫。毎年献血を2、3回受けているけど、一度も何か言われたことがない。」

つまり、もしも彼がHIVに感染していたら献血でそれが分かり、次回から献血出来ないはずだと言うのです。何も言われないという事実が彼の安心の拠りどころになっているのです。

さて、私の知人のように献血をHIV検査代わりに考えている人は現実にいます。どのくらいの人数いるのかは分かりませんが、間違いなくいます。

では、献血はHIV検査代わりになるのでしょうか。この問題を考えてみたいと思います。

◇日赤が献血のHIV検査結果を教えない理由

まず、血液センターでは献血で集めた血液に対してHIV検査を行っています。これは間違いありません。

日本赤十字社のホームページによると、NAT検査と呼ばれる非常に感度の高いHIV検査を行い、万一HIVに感染した血液が混じっていたらそれを排除します。

しかし、献血者に対してHIV感染の告知は行いません。なぜでしょうか。厚生労働省のエイズ対策事業として運営しているこちらのサイトにその説明が書かれています。⇒『HIV検査相談マップ』

そこに書かれている理由を要約すると、

「HIVに感染していてもそれを告知しないことによって献血をHIV検査代わりに使われることを防いでいる。」

のです。

 

確かにHIVに感染していても教えてくれないのでは検査の代わりにはなりません。

では、なぜ日赤はそこまでして献血がHIV検査代わりに使われることを防ごうとするのでしょうか。

それは、どんなに感度のいいHIV検査を行ってもHIVに感染した血液が検査をすり抜ける可能性があるからです。

あなたも私も、HIVに感染してからある期間はHIV検査をしても感染が見つかりません。この期間をウインドーピリオドと呼びます。

ウインドーピリオドは検査方法によってもその期間が変わってきます。

血液センターが行っているNAT検査は最も早期にHIV感染を見つけることが可能な検査方法なのですが、それでも感染してから2週間くらいしないと正確に検査出来ません。

そして、献血をHIV検査代わりに使おうと考える人は、そうでない人よりもHIVに感染している可能性が高い人達です。

HIV感染の不安を抱える人が大勢押し寄せ献血をHIV検査代わりに使うと、いつか必ず輸血によるHIV感染が発生します。

現に毎年80人から100人くらいのHIV陽性者が献血で見つかっているのです。(図1参照)

献血とHIV陽性
図1.献血件数とHIV陽性件数(エイズ動向委員会資料より)

ここでいうHIV陽性者はあくまでも検査で見つかった件数のみであり、もしもウインドーピリオド中のHIV陽性者が献血を受けていれば検査をすり抜けている可能性があります。

もしもHIVに汚染された血液が輸血に使われると非常に高い確率で血液感染が起きてしまいます。

ただ、幸いなことに日本国内では2004年を最後に、輸血によるHIV感染は起きていないそうです。

献血でHIV検査の結果を教えない理由、それは献血をHIV検査代わりに使われることを防ぎ、輸血によるHIVの血液感染を防ぐためです。

 

管理人注記:2013年11月、HIVに感染した男性が献血をうけ、その血液によって別の60歳代の男性がHIVに感染するという事故が発生しました。

原因はこの男性がHIVに感染して間もなかった為、日赤のHIV検査をすり抜けたのです。

日赤はこの事故を受けて、2014年8月よりHIV検査におけるNAT検査を全数個別検査に切り替え検査精度を上げました。

しかし、それでも100%完全に検出することは不可能です。(2015年12月10日記)

◇それでも残る疑問とその答え

厚生労働省も日本赤十字社も献血でのHIV検査結果は教えないとしています。

でも、本当に教えないのだろうか?

表向きは教えないとしているけど、裏ではこっそり本人に伝えているのではないか?

こんな疑問がどうしても残ります。

献血でHIV陽性と判明した人に告知しなければ、その献血者は数年先にエイズを発症します。

現在の医学ではエイズ発症前にHIV感染が分かればエイズ発症を防ぐことが可能です。その早期治療のチャンスを逃すことになります。

また、本人がHIV陽性に気付かなければ二次感染が広まり、次々と新たなHIV感染者が生まれる危険性もあります。

こうした現実に起きうるリスクを放置していいのでしょうか。非常にひっかかるところです。

 

確かに表向きには献血でHIV検査の結果を教えますとは絶対に言えないでしょう。先にも書いたように輸血用の血液にHIVが混入する危険性を高めてしまいます。

だったら、表向きは教えないとしておいて、実際には本人に告知しているのではないか。この疑問は残ります。

そして私が調べて分かったいくつかの事実から、実際に血液センターがHIV陽性の告知を行っているケースがあります。

やはり献血で分かったHIV陽性を告知しているケースがあるのです。

まず、国立感染症研究所のホームページには、次のような記事が掲載されています。

「現在、日本赤十字社では、HIV陽性献血者に対しHBV、HCVの ような陽性者への通知は行っていないが、感染拡大の防止、感染者の早期治療を促すために必要な措置を講じている。」「献血におけるHIV検査の現状と安全対策への取り組み」(2011年10月)

この記事内容からすると、献血でHIV陽性者が見つかった場合、何らかの方法で本人へ告知を行っているように受け取れます。

国立感染症研究センターという公的な、しかも権威ある医療機関のホームページなのでそれなりの信ぴょう性はあるように思います。

 

次に、私は実際に血液センターからHIV陽性の告知を受けた人たちの手記を読みました。これはHIV陽性者を支援する団体がネット上でのみ販売している小冊子に載っていた手記です。

素性のしっかりした団体の発行する冊子であり、内容も極めて信ぴょう性の高い記事でした。

この冊子の中で、何人ものHIV陽性者が献血によって告知を受けた体験を綴っています。

これを読めば明らかに血液センターがHIV陽性を告知しているのだと分かります。

◇それでも献血はHIV検査に代わりにはならない

しかし、血液センターがHIV陽性を告知している事実があるからと言って、即献血がHIV検査代わりになるということではありません。

●全ての血液センターが告知しているかどうか分からない。

●実際に告知を受けた人の手記のに、その血液センター独自の判断で告知したとする記事が載っていた。ということは、告知しない血液センターもあるのかも知れない。

●血液センターでは告知が本来の業務ではないため、告知方法に問題があるケースが手記に載っている。保健所や病院などと同じようなわけにはいかない。

以上のような理由から、献血をHIV検査の代わりに使うことは出来ないのです。

 

そして最も重要なことは、いかなる理由があろうとも献血をHIV検査代わりに利用してはいけない、ということです。

仮に血液センターがHIV陽性を告知することがあったとしても、だからと言ってHIV検査の代わりに利用することは絶対に許されません。

あなたはどうかそのことを忘れない下さい。あなたにHIV感染の不安があれば保健所で無料・匿名の検査が可能です。

 

あるいはあなたの自宅でHIV検査キットを使って下さい。STDチェッカーなら保健所や病院と同じ、第四世代のHIV抗原抗体検査が可能です。HIV感染初期の検査における信頼性が保健所、病院と同等です。

間違っても献血をHIV検査代わりに利用することのないようにお願いします。

管理人注記:献血におけるHIV感染告知について、もっと詳しく知りたいあなたは姉妹サイトへどうぞ。

『ついに日赤関係者が語った!』

 

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