クラミジア検査には、血液検査、尿検査、膣分泌物検査、うがい液検査などがありますが・・・・

あなたがHIV感染の不安を感じて検査を受けようとすると、保健所でも病院でもどこでも血液検査受けます。

その血液をどうやって検査するかは色んな方法があるのですが、ともかく検体としては血液のみです。

では、クラミジアの場合はどうでしょうか。実はこれが色々あるのです。

それは主に尿検査、血液検査、膣分泌物検査、うがい液検査の4つです。それぞれ検査の持つ意味合いが違います。

たいてい検査を受けた病院や保健所で検査の意味を説明してくれるのですが、中には不親切に教えてくれないこともあるようです。

そのため検査結果に不審を抱いてネットの医療相談サイトや教えてサイトにかなり多くの書き込みがあります。

ここではクラミジア検査の種類とその意味を解説し、検査キットではどんな検査方法なのかもお伝えします。

◇クラミジア検査の検体のちがい

尿、膣分泌物、うがい液、血液の各検査の違いを簡単に言えば以下のようになります。

●尿検査
尿に含まれるクラミジアそのものを見つける検査です。感度の高いPCR検査という方法が多く使われます。

当サイトでご紹介している検査キットでは、男性の場合に尿検査となります。

 

●膣分泌物検査
膣分泌物に含まれるクラミジアを見つける検査です。こちらも感度の高いPCR検査が多く使われます。

当サイトでご紹介しているクラミジア検査キットでは、女性の場合膣分泌物検査となります。

 

●うがい液、喉(のど)分泌物検査
クラミジアの咽頭感染を調べます。のどの粘膜やうがい液を検体とし、PCR検査を行います。

当サイトでご紹介している検査キットでもPCR法による咽頭検査が可能です。

 

●血液検査
尿や膣分泌物が直接クラミジアを見つけるのに対して、血液検査ではクラミジア抗体を見つけます。

クラミジア抗体検査ではクラミジアがどこに感染していても抗体が出来るので、感染場所による検査精度の影響を受けません。

ただし、クラミジア抗体は一度でもクラミジアに感染すると治療して完治してもなお陽性のまま長期間残ります。

従って、血液検査で陽性判定になった場合、現在クラミジアに感染しているのか、過去に感染した経験があるだけなのか、区別が出来ないことがあります。

◇血液検査の意義はどこにある?

先ほども書いたように、クラミジア抗体の検査は、現在感染しているのか、過去に感染しているのか判定出来ないことがあります。

従って、治療の経過や結果を判断するのには使えません。

薬が効いてクラミジアが排除されているのに抗体が残って陽性のままになっています。

人によっては10年以上残ることも珍しくないそうです。

なのでクラミジア治療における経過や結果の判断には抗体検査ではなく、PCR検査が使われます。

では、血液によるクラミジア抗体検査は全く意味がないのでしょうか。

実際に保健所や病院で抗体検査を行っているところが沢山あります。

その場合には、スクリーニング検査としての位置づけで検査をしているようです。

つまり、

『現在感染しているか、過去に感染していただけか、はっきりしないけどとにかくクラミジア抗体が存在する』

ということを判定します。

つまり、血液による抗体検査の結果から、次のことが分かります。

●陰性
クラミジアには感染していない。(ただしウインドーピリオドを過ぎていること)

●陽性
現在クラミジアに感染している。あるいは過去に感染して現在は感染していないかのどちらかである。

クラミジア抗体検査は、このようにクラミジア感染の可能性があるのか、ないのかの振るい分け検査として使われているのです。

ただし、クラミジア抗体は感染してもすぐには生成されません。

かなり個人差があって、感染後3ヶ月しないとできない人もいるそうです。

従って感染後間もない人が抗体検査を受けて陰性になっても実は感染していた、ということが起こり得ます。

とにかく、クラミジア抗体検査は陽性判定が出ても現在クラミジアに感染しているかどうかは分からない、と言うことを覚えておいて下さい。

◇検査キットではどんな検査方法?

私が自分でも使ったSTD研究所のクラミジア検査では、男性の場合は尿、女性の場合は膣分泌物によるPCR検査です。

あるいは咽頭検査ならうがい液をPCR検査します。

従って、これらの検査キットであなたが陽性判定になると現在クラミジアに感染していることが分かります。

あなたが男性なら泌尿器科、女性なら婦人科、咽頭感染なら耳鼻咽喉科に行って速やかに診察、治療を受けて下さい。

ちなみに、PCR検査というのは、核酸増幅法(Polymer Chain Reaction)のことで、クラミジアの遺伝子を人工的に増幅して検査をします。

1つの遺伝子を2つに、その2つを4つに、次は8つに・・・・と、倍、倍に増やしていきます。

つまり、尿や膣分泌物の中にほんの微量のクラミジアしか含まれていなくても、人工的に核酸増幅することによって非常に精度の高い検査が可能になります。

それから検査キットでは同時に性器感染と咽頭感染の両方が検査できるのもメリットです。

病院によっては両方をやってない場合もあります。病院を2つも掛け持ちは面倒ですよね。

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