郵送式クラミジア検査キットの検査方法を、各社で比較してみました。

HIV検査キットに次いで利用者が多いのではないかと思われるクラミジア検査キット。(私の個人的推測です)

そのクラミジア検査キットも、検査キットメーカーによって検査方法が異なります。私が国内の主要な検査キットメーカー9社を調べたところ、検査方法には4種類あることが分かりました。

私たち検査キットユーザーが専門的な詳しい検査方法まで知る必要はないと思いますが、どの検査方法が最も信頼性が高いと言われているのか、それくらいは知っておくべきだと思います。

 

◇検査キットのメーカー別検査方法

ではさっそくですが、私の調べた調査結果をご覧頂きましょう。

■郵送式クラミジア検査キットの検査方法一覧

 販売会社名  性器感染検査  咽頭感染検査
STD研究所  TaqManPCR法  TaqManPCR法
GME医学検査研究所  リアルタイムPCR法  リアルタイムPCR法
予防会  TaqManPCR法  TaqManPCR法
kensa.biz  SDA法  SDA法
さくら検査研究所  PCR法  SDA法
ふじメディカル  (SDA法)  (SDA法)
ドクターアンドポスト  SDA法  SDA法
宅配ドクター  リアルタイムPCR法  リアルタイムPCR法
セルシーフィット  (PCR法)  (PCR法)

注1)ふじメディカル、セルシーフィットについては検査キット別の検査方法の説明がありません。検査キット全体の説明から、私が推測しました。それでカッコ付にしてあります。

注2)検査方法については2018年4月8日時点で各ホームページ上に掲載されている内容を私が調べてそのまま紹介してあります。単にPCR法と表記された検査方法が、実はリアルタイムPCR法を省略している可能性もあると思います。

 

◇クラミジア検査キット、どれが一番信頼性が高い?

さて、上記表をご覧頂くとお分かりのように、郵送式クラミジア検査キットには全部で4種類あることが分かりました。

●TaqManPCR法

●リアルタイムPCR法

●SDA法

● PCR法

以上の4種類です。

これら4種類の検査方法はいずれも核酸増幅法と呼ばれる検査方法です。男性の尿、女性の膣分泌物、男女のうがい液などを検体とし、その中に含まれるクラミジアの核酸を人工的に何万倍にも増幅させて有無を調べる検査です。

その核酸を増幅させる方法がそれぞれ異なる訳です。

その検査原理をここで私が正確に分かり易く説明することは到底無理なので、興味のあるあなたは下記専門サイトをご覧下さい。

『リアルタイム PCR とデジタル PCR および PCRの比較』

『リアルタイムPCRによる遺伝子発現解析の基本から応用』

多分、素人が読んでも理解するのは難しいと思います。取り合えず詳しく説明されているようなのでリンクを貼っておきます。

 

さて、クラミジアの検査方法としては4種類の中でどれが最も信頼性が高いのでしょうか。

まず、STD研究所のホームページを見るとこう説明されています。

『TaqManPCR法はPCR法の改良版であり、偽陽性が多いと言われるSDA法の短所を解消した検査法です。』

 

また、「STD 性感染症」(南山堂)によれば、

「SDA法はPCR法に比べて検査感度は同等かそれ以上と言われている。」

と書かれています。

更に、『リアルタイム PCR とデジタル PCR および PCRの比較』によれば、

「リアルタイムPCR法はPCR法よりも検査精度が高い。」

と説明されています。

以上のことから、私が推察するに次のような信頼性の優劣があると思われます。

TaqManPCR法>SDA法>PCR法

 

では、リアルタイムPCR法がどこに入るのか、それが分かりませんでした。PCR法より信頼性が高いそうですが、ではTaqManPCR法やSDA法と比較するとどうなのか?

それが分からないなぁと思って調べていると、『リアルタイムPCRによる遺伝子発現解析の基本から応用』の中に、TaqManPCR法はリアルタイムPCR法の1つとする説明が見つかりました。

リアルタイムPCR法には何種類かやり方があって、その1つがTaqManPCR法と言う訳です。

すると、ここで2つの疑問がわいてきます。

①GME医学検査研究所と宅配ドクターがクラミジア検査に採用しているリアルタイムPCR法はTaqManPCR法なのか?それとも別の方法か?

②TaqManPCR法以外のリアルタイムPCR法の信頼性はどの程度なのか?

少しネットで情報を探してみたのですが、答えは見つかりませんでした。

 

◇まとめ

何だか最後の方はややこしい話になってしまいました。ここで要点をまとめておきます。

1.国内の主要検査キットメーカーでは、クラミジア検査には次の4種類の方法がある。

●TaqManPCR法(リアルタイムPCR法の1種)

●リアルタイムPCR法

●SDA法

● PCR法

4種類の方法がある、と言うより表記がある、と言った方が正確かも知れません。

 

2.クラミジア検査の信頼性から言えば、TaqManPCR法がSDA法、PCR法よりも優れている。

 

3.TaqManPCR法を採用している(表記している)クラミジア検査キットはSTDチェッカーと予防会検査キットの2つだけである。

ただし、予防会は2018年4月8日現在、理由は不明ですが検査キットの在庫が極端に減っており、事実上選択肢から外れます。

 

以上のことから、もしもあなたが郵送式のクラミジア検査キットを利用するなら、信頼性の点でSTDチェッカーをお奨めします。

HIV検査と組み合わせることも多いと思いますが、STDチェッカーのHIV検査は第四世代のHIV抗原抗体検査を採用しており、感染早期の信頼性が他社キットより高くなっています。

クラミジアもHIVも信頼性の高いSTDチェッカーがお奨めです。

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