クラミジア・淋菌の咽頭感染検査キットが改良されました。

私もさっそく使ってみたのでレポートします。

あなたの咽頭感染検査のお役に立てれば幸いです。

◇クラミジア、淋菌の咽頭感染検査キット

今回あなたにご紹介するのはSTD研究所の、


■STDチェッカー タイプN(男女共用)

・販売元:STD研究所

・価格:¥5,500+消費税

・検査項目:クラミジア(のど)・淋菌(のど)


なお、咽頭検査の詳しい情報についてはこちらからどうぞ。


■クラミジア・淋菌の咽頭(のど)検査キットはこちら

この検査キットはクラミジアと淋菌の両方の咽頭感染を検査することが出来ます。性器感染は検査出来ませんのでご注意ください。

実は私自身、ちょっと咽頭感染の不安行為に覚えがあって・・・・

それで今回、本当に久しぶりなのですがSTDチェッカーを買ってみました。

ちなみにType Nを買うのは初めてです。

でも、過去に購入したType Rにはこの咽頭検査が含まれていたので、咽頭検査としては2回目でした。

なお、後ほど詳しく説明しますが、今回の改良点は検体採取の方法が変わったことです。

従来ののどぬぐい液からうがい液に代りました。

更に、うがい液として専用のペットボトルが付属で用意されています。中身は蒸留水です。

他社は水道水を使っており、専用のうがい液を用意しているのはSTDチェッカーだけです。

なぜ、STDチェッカーではわざわざコストをかけて専用ペットボトルを用意しているのでしょう?

それは全て検査精度を高めるためです。詳しくは本文にてご紹介しています。

この変更によって検体採取がとても楽になりました。そして正確になりました。以下本文にてご紹介していきます。

1.タイプN が自宅に届く

注文の仕方はここでは省きます。パソコン、スマホから簡単に注文出来ます。

注文方法や商品の受け取り方はこちらからどうぞ。


■STDチェッカー タイプN(男女共用)

では、商品が自宅に届いたところからご紹介しますね。


写真1.外箱

例によって、内容物が検査キットであることは分からないように梱包してあります。

梱包を開いてもご覧のように真っ黒なビニール袋が出てくるだけで、仮に他の人が間違ってあけてしまっても大丈夫です。

STDチェッカーはどのタイプを注文しても同じような梱包が配慮されています。

2.内容物を確認する

では、STDチェッカー Type Nにはどんなものが入っているのか、ビニール袋を開けてみましょう。


写真2.ビニール袋の中身

ご覧のように、検査キット本体の入った白い箱と、うがい液のボトルが出てきます。

白い箱の中には・・・


写真3.白い箱の中身

ご覧のように、検査キット本体の白い箱の中には検査申込書の入った袋と、検体(うがい液)を収納するスピッツの入った袋の2つが入っていました。


写真4.検査申込み書

写真4は検査申込書と商品説明書、それに郵送するための返信用封筒です。

3.検査申込書に必要事項を記入する


写真5.検査申込み書

検査申込書に必要事項を記入します。

申込みID、パスワード、その他書式に沿って記入します。検査申込み書は2枚複写になっています。

1枚目が返信用、2枚目があなたの控えです。

控えはあなたの検査結果を確認するときや、問い合わせの時に必要です。

失くさないようにしっかり保存しておきます。

4.スピッツにIDシールを貼りつける

検査申込み書に記入したIDをシールにも記入して、スピッツに貼りつけます。

あなたが郵送した後、あなたの検体はこのIDで管理されます。

あなたの個人情報を使わず匿名性を確保する代わりにIDでの管理となります。


写真6.スピッツとIDシール

5.紙コップを作る

うがい液で検体採取する前に、紙コップを先に作っておきます。


写真7.組み立て前の紙コップ

写真7のように、組み立て前の紙コップは折りたたまれてぺっちゃんこです。


写真8.紙コップ完成品

それを上の写真のように組み立てます。

組み立てと言っても、何も難しいことはありません。

見たらすぐ分かります。

6.うがいする

さて、お次はうがい液を取り出します。

下の写真のような専用うがい液が入っています。


写真9.専用うがい液

このうがい液は蒸留水と0.9%の塩で作られています。

ボトルには50ml入っています。

ボトルの下の方に賞味期限が書かれています。

私の場合は、2016年5月と書かれていました。

という事は、丸2年は保存できることになります。

しかし、なるべく早く使った方がいいですね。

検査キットを購入して2年も保存しておく人はいないと思いますけど。

むろん、ボトルの蓋をあけて、開封したら賞味期限内であってもすぐに使ってください。

防腐剤が入ってるわけじゃないので、蒸留水ですから。

実はうがい液として専用のペットボトルを用意しているのはSTDチェッカーのみです。

他社ではうがい液として水道水を利用しています。

しかし、あなたもご存知のように、水道水には消毒・殺菌のために塩素が使われています。

検査精度をあげるには、残留塩素の影響を受けない蒸留水の方が望ましいのです。

この点でも私はSTDチェッカーの検査精度が他社より安心できると判断して購入しました。

目安として、ボトルの1/3くらいを口に含みます。

このうがい液で、がらがら~っと勢いよくうがいをします。

10秒から20秒くらいです。

そして、先ほど組み立てた紙コップに吐き出します。

それを写真6のスピッツに移し替えます。このとき、スピッツの目盛で「10」以上入れます。

検体が不足すると正確な検査が出来ません。

先ほども書きましたが、うがい液は蒸留水と塩で作られています。

ボトルの品名にも清涼飲料水と書かれています。あなたが飲み込んでも全く問題ありません。

余ったうがい液は水道水といっしょに流してもらえばけっこうです。

実は、このうがい液になったところが今回の検査キット改良なのです。

以前はうがい液ではなく、カルポーターと呼ばれる綿棒で、喉の粘膜をこすって喉ぬぐい液を採取していました。


写真10.カルポーター

でもこれ、人によっては、「うぇ!」ってなるかも知れません。

あまり気持ちがいいものではなかったのです。

その点、うがい液ならただうがいをするだけなので、「うぇ!」っとくることもありません。

『ご注意!』

うがいには必ず専用のうがい液をお使いください。

あなたのご家庭の水道水では残留塩素が検査の正確さに影響する恐れがあります。

7.検体を郵送する

うがい液をスピッツに入れたら、しっかりキャップを締めて無地のビニール袋に入れます。

ビニール袋のファスナーも締めます。


写真11.スピッツの袋(無地)

次にそのビニール袋を「うがい液採取キット」と書かれたビニール袋に二重に入れます。


写真12.スピッツビニール袋2

これで検体採取が完了しました。

このスピッツの入ったビニール袋と、検査申込書を返信用封筒に同封して、送り返します。


写真13.返信用封筒

以上であなたが自宅で行う作業は完了です。

後はあなたの検体をSTD研究所が検査してくれます。

その検査結果はウェブ上で確認することが出来ます。

返信用の封筒で送り返す時点からはあなたの個人情報は一切不要です。

あなたが自分で決めたID番号と、パスワードによって管理されます。

あなたの氏名、住所を明らかにする必要ありません。

このようにして匿名性を確保するのです。

◇咽頭検査の主流はうがい液での検査に

今回ご紹介した、STD研究所のSTDチェッカーTypeNの改良点は、検体がのどぬぐい液からうがい液に変わったことです。

また検査精度向上のためにうがい液として専用のペットボトルを用意して点です。

では、STD研究所以外の検査キットメーカーではどうなっているのでしょうか?

クラミジアや淋菌の咽頭感染検査を行ってる検査キットを調べてみました。


■STDチェッカー タイプN(男女共用)

●うがい液(専用ペットボトル使用)

■GME医学検査研究所
●うがい液(水道水利用)

■セルシーフィット
●うがい液(水道水利用)

■ふじメディカル
●のどぬぐい液

■kensa.biz
●のどぬぐい液

以上のように、5社中3社がうがい液、2社がのどぬぐい液となっています。

やはり、どちらがいいかと言えば、うがい液がお勧めです。

検体採取が楽にできます。

楽に出来るということは、それだけ検体採取の精度が向上するということでもあります。

つまり、検査結果の信頼性につながります。

更に先ほど説明したように、うがい液に水道水を使わず、専用ペットボトルに純水を用意しているSTDチェッカーがお勧めです。

繰り返しますが、今回私が購入したSTD研究所のみ、うがい液として専用のペットボトルが付属で用意されています。

中身は蒸留水で、他社は水道水を使っています。

この点は非常に重要な点で、水道水では残留塩素のために精度の高い検査が出来ない可能性があります。

今回は、STD研究所の、STDチェッカーTypeNが改良されたお知らせを兼ねて、クラミジア、淋菌の咽頭検査キットをご紹介しました。

オーラルセックスなどによる咽頭感染が不安なあなたはぜひ一度使ってみてください。

咽頭感染は性器感染検査では分かりません。

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咽頭感染は症状が出にくいので検査
 

タイプN

・クラミジア(のど)
・淋菌(のど)

*検体:うがい液
(専用ツール付属)

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