STDチェッカータイプS(女性用)は女性の主な性感染症を一通りまとめて検査が出来る優れものです。

今回、知り合いの女性がSTDチェッカータイプSを購入したので使用前に見せてもらいました。

女性のあなたにぜひ読んで頂きたい紹介記事です。

■STDチェッカー タイプS(女性用)



・販売元 STD研究所

・価格 ¥15,500+消費税

・検査項目

《血液検査》HIV 梅毒 B型肝炎

《膣分泌物検査》クラミジア 淋菌 カンジダ トリコモナス

《うがい液検査》クラミジア(のど) 淋菌(のど)

■STDチェッカー タイプS(女性用)

 

◇STDチェッカータイプSとはどんな検査キットか?

当サイトでは私が自分で検査キットを使った体験記をいくつか紹介しています。しかし、当然ながら全て男性用か、男女共用の検査キットばかりです。

今回、知人女性の協力で初めて女性専用の検査キットを見る機会を得ました。それがSTDチェッカータイプSです。

STDチェッカータイプSを一言で紹介するなら、

『女性が気になる性感染症をまとめて検査出来る検査キット』

と言うことです。

また、

『HIV検査に第四世代のHIV抗原抗体検査を採用し、感染早期の信頼性が高い』

と言う、他社にない優れた特徴があります。

 

では、さっそく紹介していきましょう。

 

1.外箱はこんな感じです

STDチェッカータイプSはこんな白い箱に入って送られてきます。むろん、差出人や中身が何か分からないようにできます。

外箱
写真1.外箱

 

さて、それでは中身を1つずつ見ていきましょう。

まず、検査キットとは別に検査申込書や取扱説明書、返信用封筒の入ったビニール袋が出てきました。(写真2)

2書類
写真2.書類の入ったビニール袋

 

この中で検査申込書だけ写真で説明しておきます。写真3をご覧下さい。これが検査申込書です。

写真3の通り、検査申込書にはあなたの個人情報は性別と生年月日だけです。それ以外の個人情報は不要です。

あなたが任意に決めるID番号とパスワードで管理されます。STD研究所でもあなた個人を特定することは出来ません。

つまり、非常に高い匿名性を確保できます。匿名性はどこの性感染症検査キットでも同じだろうと思いがちですが、決してそんなことはありません。

中には個人が特定される検査キットもあり、匿名検査になっていないものがあります。その点、STDチェッカーは安心です。

検査申し込み書
写真3.検査申込書

 

2.血液検査キット

次は、血液検査のキットです。血液を検体とした検査ではHIV、梅毒、B型肝炎の検査を行います。(写真4)

血液検査
写真4.血液検査キット

 

血液検査キットの中身は写真5のようになっています。小さな針が出て来るランセット、血液をしみ込ませるろ紙、消毒綿と、カットバンです。(写真5)

血液検査キット
写真5.血液検査キットの中身

 

実際に血液検査を行うどうなるのか。今回、検査キットは借り物なので実際に使用する訳にいかず、私の過去の体験記から写真を貼っておきます。(その為、一部は旧型の部品が写った写真が含まれています。)

まず、指を消毒綿で拭いたあと、ランセットを指に押し付けます。(写真6)

ランセット
写真6.ランセットを押し付ける

 

ランセットから飛び出た小さな針で指から出血します。その血液を付属のろ紙に吸い取らせます。(写真7)

「出血させる」ってなんだ怖い感じがするかも知れませんが全然大したことありませんでした。ほんのちょっと針の先が刺さるだけです。

ろ紙
写真7.ろ紙(写真は旧型のろ紙です。最新型は公式サイトを見て下さい)

これで血液検査用の検体採取は終わりです。この方法はドライスポット方式と呼ばれ、以前から広く使われている検体採取の方法で実績のある方法です。

また、冒頭にも書いたようにSTDチェッカーのHIV検査は保健所や病院と同じ、第四世代のHIV抗原抗体検査です。HIVの感染早期においては第三世代のHIV抗体検査より信頼性が高くなっています。

何といっても性感染症でいちばん怖いのはHIV感染なので、ぜひあなたも保健所や病院と同じ、第四世代のHIV検査を受けて下さい。

 

3.膣分泌物検査キット

膣分泌物を検体とした検査では、クラミジア、淋菌、カンジダ、膣トリコモナスの4項目の検査を行います。(写真8)

膣分泌物検査
写真8.膣分泌物検査キット

 

中身は写真9のようにカルポーターと申込IDシールです。

膣分泌物検査キット
写真9.膣分泌物検査キットの中身

 

膣分泌物は写真10のようなカルポーターと言う専用ツールを使います。詳しい使い方は取説に載っています。とっても簡単です。(自分では試してないので、あくまで伝聞による感想です)

カルボータ
写真10.カルポーター

病院でも保健所でもクラミジア、淋菌、カンジダ、膣トリコモナスの検査はSTDチェッカータイプS同様、カルポーターを使った検体採取を行います。

 

4.うがい液検査キット

次はうがい液を検体とする検査です。クラミジアと淋菌の咽頭感染、のどへの感染を検査するものです。(写真11)

のど検査
写真11.うがい液検査キット

 

うがい液検査キットの中身は、写真12のようにうがい液を入れて送り返すためのスピッツ、うがい液を採取するためのコップが入っています。

また、専用のうがい液も付属で入っています。(写真13)

のど検査キット

写真11.うがい液検査キットの中身

 

うがい液

写真12.専用うがい液

他社の検査キットの中には専用のうがい液ではなく普通の水道水を使うものもあります。STD研究所ホームページによると水道水やミネラルウォーターなどを使うより専用のうがい液の方が確実な検査が出来るそうです。

 

この専用うがい液でうがいを行い、そのまま専用のコップに吐き出します。(写真13)

コップ

写真13.コップ

このコップに吐き出したうがい液をスピッツに入れて検体として送り返します。

 

なお、他社の咽頭感染検査のキットの中には検体採取の方法が「のどぬぐい液」のキットもあります。これはのどの奥を綿棒でぬぐって検体採取するものです。

この方法はやってみると分かりますが気持ち悪いです。それに、ぬぐった場所に菌がいないと正確な検査になりません。STDチェッカータイプSで採用している「うがい液検査」の方が楽で信頼性も高い検査です。

 

まとめ

今回はSTDチェッカータイプSを紹介しました。最後に、どんな性感染症検査キットか簡単にまとめておきます。

1.最も怖い性感染症の検査が出来ます。

HIV、梅毒、B型肝炎の3項目の検査が出来ます。どれも早期発見が何より大事であり、発見が遅れると治療が困難になることもあります。

特にHIVはエイズ発症前の早期検査が救命的検査となります。その為にも保健所や病院と同じ、第四世代のHIV抗原抗体検査を用いたSTDチェッカーがお奨めです。

 

2.女性特有の病気が検査出来ます。

クラミジア、淋菌、膣トリコモナスは女性の場合感染しても気付かないことが多く、放置していると不妊症の原因になることもあります。

またカンジダは女性に多く、自己感染による再発も多い病気です。

 

3.オーラルセックスによる咽頭感染検査が出来ます。

クラミジア、淋菌は性器感染だけでなく、オーラルセックスによる咽頭感染も多くなっています。咽頭感染は自覚症状が出にくく、感染しても気付きません。

知らないうちにパートナーに移してしまうこともあります。

 

女性のあなたが性感染症の不安を感じたら、ぜひこのSTDチェッカータイプSを使って不安を一掃して下さい。女性が気になる性感染症をまとめて検査することが出来ます。

■STDチェッカー タイプS(女性用)



・販売元 STD研究所

・価格 ¥15,500+消費税

・検査項目

《血液検査》HIV 梅毒 B型肝炎

《膣分泌物検査》クラミジア 淋菌 カンジダ トリコモナス

《うがい液検査》クラミジア(のど) 淋菌(のど)

■STDチェッカー タイプS(女性用)