STD研究所で多く使われている性感染症検査キットを、男女別に調べてみました。2018年の最新版データをお届けしたいと思います。

みんながどんな検査キットを使っているのかを知り、あなたの検査キット選びの参考にして下さい。

【今回のテーマと目次】

●テーマ:STDチェッカーで多く使われている検査キット

1.男性用で多く使われている検査キット

2.女性用で多く使われている検査キット

3.まとめ

1.男性用で多く使われている検査キット

2018年3月現在、STD研究所のホームページには実際にSTDチェッカーを利用したユーザーの声が11,474件寄せられています。

私はこの中から、最新390件を全てチェックし、どのタイプのSTDチェッカーが多く使われているか調べました。

むろん、あくまでユーザーの声から拾った利用数なので、実際に販売された全ての個数ではありません。ただ、販売数とユーザーの声は相関関係にあるはずで、十分参考に出来るデータだと思います。

 

まずは男性用のSTDチェッカーから調査結果をお伝えしたいと思います。ユーザーの声最新390件のうち、男性からの声は208件でした。

その内訳は次のグラフ1を見て下さい。

■STDチェッカー 男性用のタイプ別使用数

数男性用検査キット使用
グラフ1

ご覧のようにSTDチェッカータイプJ、タイプE、タイプRが上位ベストスリーです。どんな性感染症の検査が可能かと言えば以下の通りです。

●タイプJ(1種類)

HIV検査専用検査キット

 

●タイプE(5種類)

HIV・梅毒・B型肝炎・クラミジア・淋菌

 

●タイプR(7種類)

HIV・梅毒・B型肝炎・クラミジア・淋菌・クラミジア(のど)・淋菌(のど)

 

●タイプP(4種類)

クラミジア・淋菌・クラミジア(のど)・淋菌(のど)

 

●タイプN(2種類)

クラミジア(のど)・淋菌(のど)

この男性用STDチェッカーのタイプ別使用数からみると、男性ユーザーがどんな性感染症に不安を感じているかよく分かります。

男性の多くが心配している性感染症は、ずばり次の4つです。

HIV・梅毒・クラミジア・淋菌

 

この結果は2018年の最新データに限らず、私が調査を開始した2010年以降、過去8年間ずっと変わっていません。

この8年間で大きな変化と言えば、梅毒感染者の爆発的増加です。2017年の新規梅毒感染者は年間で5,770人となり、5,000人の大台を大きく突破してしまいました。

新規梅毒感染者が5千件を超えるのは1973年(昭和48年)の5,281件以来実に44年ぶりとなりました。

このように梅毒感染者は爆発的に急増しています。他のHIVやクラミジア、淋菌などの感染者はほぼ横ばい状態が続いています。

なぜ梅毒だけがこのように急増しているのか、諸説論じられているところです。

この梅毒急増ぶりはテレビ、新聞、ネットメディアでも度々報じられているため、きっとあなたもご存知のことでしょう。

 

ではてっきり梅毒検査キットの利用数が増えているかと思いきや、それほどでもありません。グラフ1のタイプK(7個)が梅毒専用検査キットです。

でも、タイプKの利用数が少ないのは決して梅毒に関心がないからではありません。私が思うに、どうせ梅毒検査をするのなら、同時にHIVやクラミジアなども検査しておこうと言うことだと思います。

それゆえ、タイプE、タイプRが非常に多く利用されているのだと思います。

この考えに私としては全く大賛成です。梅毒が不安なら当然HIVやクラミジアも危ないです。性感染症は感染しても症状の出ないものが多いので、実際に検査してみないと感染の有無は分かりません。

 

2.女性用で多く使われている検査キット

さて、次は女性用のSTDチェッカーです。男性用同様、タイプ別にユーザーの声から使用数を調べてみました。

ユーザーの声、最新390件のうち、女性からの声は182件でした。その内訳がグラフ2です。

■STDチェッカー 女性用のタイプ別使用数

女性用検査キット使用数
グラフ2

女性用のSTDチェッカーでは、利用数上位3つはタイプB、タイプJ、タイプEとなっていました。それぞれどんな性感染症の検査が可能か、以下の通りです。

●タイプB(4種類)

クラミジア・淋菌・カンジダ・トリコモナス

 

●タイプJ(1種類)

HIV検査専用検査キット

 

●タイプE(5種類)

HIV・梅毒・B型肝炎・クラミジア・淋菌

 

●タイプN(2種類)

クラミジア(のど)・淋菌(のど)

 

●タイプP(4種類)

クラミジア・淋菌・クラミジア(のど)・淋菌(のど)

 

●タイプR(7種類)

HIV・梅毒・B型肝炎・クラミジア・淋菌・クラミジア(のど)・淋菌(のど)

 

女性ユーザーで最も使用数が多かったのはSTDチェッカータイプBです。この検査キットではクラミジア、淋菌、カンジダ、トリコモナスの検査が可能です。

いわゆる、「おりもの異常」に対応した女性専用の検査キットです。女性ならではの第1位と言うことですね。

その他の性感染症検査キットについては男性ユーザーと事情はほぼ同じです。先ほど梅毒感染者が急増していると書きましたが、実は女性の感染者も増えています。

それゆえ梅毒単体検査キットのタイプKもそこそこ使用されています。

 

グラフ2から分かることは、女性ユーザーにとって心配な性感染症はおりもの異常の原因となる病気とHIV、この2つです。

 

3.まとめ

今回はSTD研究所に寄せられたユーザーの声から、最新390件を全て調べ、どのタイプの検査キットが使用されたのかまとめてみました。2018年3月現在の調査です。

あくまでもユーザーの声から拾った利用数ではありますが、実売数との相関はあると考えています。

 

男女を問わず、ユーザーが一番不安に思っている性感染症はHIV感染症です。これはまぁ、当然だと言えます。HIVは感染しても基本的に症状がなく、エイズを発症するまで気が付きません。

しかし、HIV検査キットによってエイズを発症する前に感染が分かれば、薬の投与でエイズ発症を防ぐことが出来ます。このメリットは命に係わることなので数あるSTDチェッカーの中でタイプJが最も利用されているのは当然だと思います。

 

そして、男性ユーザーは梅毒、クラミジア、淋菌などの検査キットを多く利用しています。

一方女性ユーザーはおりもの異常を検査する検査キットを多く利用しています。

こうした調査結果を見ると、性感染症の不安を抱えながら、何も自覚症状がない、あるいは軽いおりもの異常程度のユーザーが、病院や保健所へ行かずに自宅で手軽に検査できるSTDチェッカーを利用している現状が分かります。

むろん、このようにSTDチェッカーが利用されている最大の理由は、その信頼性、利便性、匿名性にあります。

あなたも性感染症の不安を抱えたまま放置せず、ぜひSTDチェッカーを使って不安を解消して下さい。

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