「あなたが浮気でクラミジアをうつされてしまったら、ばれる前にこっそり自分で治療しましょう!」

こんなキャッチフレーズでジスロマックの宣伝をしている通販サイトを見つけました。

いやはや何ともです。

あなたがこのキャッチフレーズを信じて言う通りにしたら、悲惨な結末が待っているかも知れません。

 

◇ジスロマック通販サイトの理屈は?

その通販サイトは海外から個人輸入と言う形でジスロマックを販売するのが目的のサイトです。あらゆる理屈を考えて宣伝しています。

私が見つけたサイトではこんな理屈を展開していました。

1.クラミジアは性行為でしか感染しない。

2.あなたがクラミジアに感染していることが分かれば、誰かとの性行為でうつされたことになる。

3.夫婦、恋人などパートナーがいる場合、パートナーが感染していなければパートナー以外と性行為を持ったことになる。

4.よって、あなたが浮気してクラミジアをうつされた場合、その事実がばれれば浮気もばれてしまう。

5.病院へ行くと時間もかかるし、健康保険の利用履歴からばれる可能性もある。

6.よって、浮気をばれずにすませるには自分でジスロマックを飲んで治療するの一番無難である。

とまぁ、こんな理屈です。

これ・・・あなたはどう思いますか?

確かに、1番から4番は事実でありその通りです。まぁ、5番も当たっているかも知れません。

しかし、最後の6番がいけません。なぜ、そこに行きつくのか・・・。

 

◇こんなに危険がいっぱい!

先の宣伝キャッチフーズの最も危険な点は、

●なぜ、クラミジアに感染したと断定できるのか?

●なぜ、ジスロマックで治療できると断言できるのか?

この2つの疑問に対する答えがないからです。

 

宣伝にはさりげなく、「もしもあなたがクラミジアに感染したと分かったら」なんて書いてますが、そもそも自分がクラミジアに感染しているかどうかは検査を受けないと分かりません。

恐らく、自分で疑いを持つということは、すでに何かの自覚症状が出ている段階です。でもその症状からクラミジアに感染していると断定することは素人には出来ません。

 

例えば、クラミジアじゃなくて淋菌が感染しているかも知れません。淋菌でもクラミジアと似たような症状が出ます。

あるいは、男性ならウレアプラズマかも知れないし、女性なら細菌性膣炎かも知れません。それは検査を受けてみないと分からないのです。

 

それを男性ならおしっこするときに痛みがあるから、女性ならおりものがいつもと違うから、そんな理由でクラミジアと自分の判断で決めつけかってにジスロマックを飲むことは危険です。

症状が似ていても原因菌が違えば治療に使う薬も違います。

確かにクラミジアにはジスロマックが使われますが、これが淋菌だとセフトリアキソンやスペクチノマイシンが使われます。

 

このように薬を処方するときは医師の診察、検査を受けて、原因菌を特定した上で適正な薬を処方してもらう必要があります。

素人がかってに薬を使うと、治らないばかりか症状を悪化させてしまったり、下手すると耐性が出来てしまって薬が効きにくくなることもあり得ます。

そうなれば治療が長引くかも知れないし、難治性になってしまうかも知れません。

 

のどが痛いとき、たぶん風邪だなと思って薬局で風邪薬を買うのはアリですが、クラミジアかも知れないとかってに抗生物質を使用するのはあまりに危険です。

それに、たまたま運よく本当にクラミジアに感染していたとしても、ジスロマックで本当に完治したかどうか、これまた検査を受けないと分かりません。単に自覚症状が消えただけでは分からないのです。

 

自分では治ったと思っていても体内にまだクラミジアが残っていれば再び症状が出てくるし、他の人にうつしてしまうリスクもあります。

 

◇自覚症状があるときは迷わず病院へ

当サイトでは郵送式の検査キットを紹介しています。私自身、何度も使っています。

しかし、検査キットを使用する大前提は自覚症状が出ていないことです。症状が出ていれば出来るだけ早く専門医に診察してもらうことです。

検査キットを使っている場合じゃありません。

 

ただ1つ例外があるとすればHIV感染症です。HIVに感染しても特有の症状はなく、ただの風邪と似た症状や体調不良と同じような症状が出ます。

こんな時はすぐに病院でHIV検査を受けなくても、郵送式のHIV検査キットもありです。HIV感染の不安があるのに放置するのが一番危険です。

このHIV感染症の初期にみられる風邪のような症状以外で体に異変を感じたら、即刻病院で診察してもらうことをお奨めします。

 

おしっこするときに痛みがある、おりものの色や量、匂いがいつもと違う、これらの症状からクラミジアだと決めつけないで下さい。

そして自分の判断でジスロマックなど抗生物質を飲むこともやめて下さい。

症状が出たときは迷わず病院へ、これがあなたにとって最善の方法です。

 

郵送式の検査キットを使うのは、症状は出ていないけど感染不安を感じる、感染したかも知れない行為に心当たりがある、こんな場合です。

何しろ性感染症は自覚症状の出ないものが多く、検査を受けてみないと感染の有無は分かりません。HIV、クラミジア、淋菌をはじめ、梅毒だって無症候の場合が珍しくありません。

そんな不安を晴らすのに郵送式の性感染症検査キットを利用するのはアリです。

 

しかし、すでに症状が出ているのに浮気がばれるのが怖くて、かってに薬を使う、これは悲惨な結末を迎える危険性があります。

あなたはちっとも症状が軽くならない、むしろひどくなる。結局病気がばれて浮気もバレバレ、その上治療に余計なお金を使い、治療期間も長期化してしまう。

こんな最悪のシナリオにはまらないよう、早期の受診をお奨めします。

 

アイコンボタンご存知ですか?気付かず放置するのがどんなに危険か。

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