私が2009年以来、ずっと利用している郵送式の性感染症検査キットはSTD研究所のSTDチェッカーです。

それ以外の検査キットを何社か利用したこともありますが、最終的にはやはりSTDチェッカーに戻りました。

それは何より、検査キットの信頼性と安全性と言う、最も重視すべき点で他社より優れていると思うからです。

では、なぜ私がそう思うのか、具体的な根拠をあげながら改めてSTDチェッカーの信頼性と安全性を考えてみたいと思います。

あなたの検査キット選びの参考にして下さい。

 

◇検査仕様が同じなら、信頼性や安全性も同じと言えるか?

STDチェッカーの信頼性と安全性についてお話する前に、他社の話を2件したいと思います。

それはGME医学検査研究所と、さくら検査研究所の2社です。この2社では最近、検査方法の仕様変更がありました。まずはこの話から入りたいと思います。

2社の検査でどんな仕様変更があったのかと言うと、以下の変更です。

 

●GME検査キット

2018年7月から、HIV検査の検査方法が変更になりました。

・変更前 第三世代のHIV抗体検査 PA法

・変更後 第四世代のHIV抗原抗体検査 ECLIA法

 

●さくら検査キット

2018年8月から、クラミジアや淋菌の咽頭検査における検体採取の方法が変わりました。

・変更前 綿棒

・変更後 うがい液(専用うがい液使用)

 

この2社の検査仕様変更は、信頼性向上の点でそれぞれメリットのある変更です。まぁ、わざわざ仕様変更するくらいですから、当然メリットはあります。

どんなメリットがあるのか、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

『HIVを含む検査キットの失敗しない選び方』

『クラミジア・淋菌の咽頭検査キット』

 

要するにどちらも検査の信頼性向上に役立つ仕様変更です。

 

ところでこの仕様変更は、GME検査キットが7月、さくら検査キットが8月と、つい最近のことです。

では、私が2009年からずっと使用しているSTDチェッカーではどうでしょうか?こうした改善は行われているのでしょうか?

STDチェッカーの取り組みについては、すでに記事にしていることですが改めてここで紹介します。

 

●HIV検査

STDチェッカーも従来は第三世代のPA法でしたが、現在では第四世代のCLEIA法に変わっています。変更になった時期が正確には分からないのですが、私が気付いたのが2017年2月です。

従って、恐らく2016年には変更になっていたのではないでしょうか。(すみません、定かではありません)

少なくともGME検査キットが第四世代に変わる1年半以上前に、すでにSTDチェッカーは第四世代を採用していました。

 

●咽頭検査

STDチェッカーが咽頭検査で「うがい液(専用うがい液使用)方式」に変わったのは、2014年6月です。今から4年前に変わっています。

それまではSTDチェッカーも綿棒方式でした。検査の信頼性向上を狙っての変更だと思われます。詳しくはこちらで記事にしています。

『咽頭感染検査キットを改良!』

 

こんなふうに、SDTチェッカーは検査キットの信頼性向上のための改善を他社に先駆けて行い、その後に他社も追随してきた、と言う感じです。

 

では、STDチェッカーと同じ、第四世代のHIV検査を採用したGME検査キットは同等の信頼性、安全性と言えるでしょうか?

あるいは、STDチェッカーと同じ咽頭検査を採用したさくら検査キットは同等の信頼性だと言えるのでしょうか?

今回検証したいのはまさにこの点です。

 

◇それでも私がSTDチェッカーを選ぶ理由

結論から先に書きますと、依然として私はSTDチェッカーが最も信頼性の高い、安全性の高い検査キットだと認識しています。

HIV検査に限らず、郵送式検査キットを利用するなら迷わずSTDチェッカーを利用します。

HIV検査も咽頭検査もSTDチェッカーを使います。GME検査キットやさくら検査キットを利用することはありません。

 

その理由は、STDチェッカーが単に検査キット単体の改善だけを行っているのではなく、同時に私たち利用者のフォローアップ体制の改善も行っているからです。

例え他社と検査仕様が同等であっても、検査キットトータルで考えたときにSTDチェッカーが一番信頼できると思う訳です。

 

検査方法の進化と利用者フォローアップ体制の進化は、両方が同時に実現されてこそ初めて検査キットとしての価値を発揮します。

いかに高性能な検査キットであっても、その価値が私たちに正確に伝わらなければ利用することは出来ません。

あるいはせっかく高精度の検査によって初期段階で感染を見つけても、そこから先の受検者と医療機関をつなぐ機能が弱ければ、これも検査キットとしての使命を十分果たしたとは言えません。

 

つまり、私たち利用者にとっては信頼性の高い、感度の高い検査キットであることと、その検査キットを正しく、安全に利用できる仕組みが整っていこと、この両方が必要不可欠な両輪なのです。

 

ここで先ほどのSTDチェッカーとGME検査キットの例を思い出して下さい。どちらも同じ第四世代のHIV検査を採用しています。

では、同じ第四世代を採用しているSTDチェッカーとGME検査キットとの間に差はあるのでしょうか?

私が医療関係の本やネットの医療情報を調べた限りでは、STDチェッカーのCLEIA法と、GME検査キットのECLIA法とはどちらも同じような感度であり、優劣はありません。

ただ、CLEIA法とECLIA法に優劣はありませんが、STDチェッカーとGME検査キットの優劣はまた別の話です。

クラミジアや淋菌の咽頭検査にしても同じです。どちらもうがい液(専用うがい液)を検体としますが、検査キットの信頼性は検査方法だけでは評価出来ません。

 

◇検査研究と受検者フォローの両輪が信頼性と安全性を生む

何しろ私は2009年からSTDチェッカーを利用しているので、当然STDチェッカーには詳しいです。一方、GME検査キットは利用回数も少なく、それほど詳しくありません。

従って、ここからは両者の比較検証ではなく、私が認識しているSTDチェッカーの優れた点をあなたに紹介していきます。

その優れたメリットがGME検査キット、及びその他の検査キットと比較してどうか、それはあなたご自身で判断下さい。

 

先ほどの話の続きになりますが、私がSTDチェッカーの信頼性と安全性で優れていると思うのは、「検査研究」と「受検者フォロー」の2本柱がしっかり両立している点です。

検査キット単体の信頼性を上げるためにはHIV検査の世代を進化させたり、咽頭検査の検体採取方法を改善したり、常に最新技術を導入していく必要があります。

 

一方で、検査技術が最先端ならそれだけでいいのかと言えば、そんなことはありません。なぜなら、郵送式検査キットは保健所や病院の検査とは性格が違うからです。

私も含め、郵送式検査キットは保健所や病院には行けない、行きたくない、そんな事情を抱えた人が利用するのです。

従って、そんな受検者へのフォローアップの体制が万全でないと、いかに信頼性の高い検査キットであっても本来の目的を果たしません。

STD研究所では「エニーラボラトリー」と「郵送検査お客様センター」の2つの機能が信頼性と安全性を支え、私たちが安心して検査キットを使える仕組みが出来上がっていると思います。

 

■エニーラボラトリーによる高水準の検査研究体制

まず、何といっても基本となるのは検査キット単体の信頼性です。これが劣っていれば他がどんなに優れていても使うに値しません。

STD研究所では自社ラボである、「エニーラボラトリー」(川崎市衛生検査所登録 第291号)にて衛生検査所としての業務を行いつつ、大学や研究機関との共同研究により独自の検査技術確立を目指しています。

 

臨床技士
*写真はイメージです

 

私が調べたところ、郵送検査そのものはかなり以前から存在し、一部の医療機関が使っていました。

それを2003年、日本で初めて郵送式検査キットとしてパッケージ化し、広く一般受検者の私たちにも使えるようにしたのがSTD研究所です。

まさにSTD研究所は郵送式検査キットのリーディングカンパニーなのです。

 

そのSTDチェッカーの検査精度、信頼性を裏付けるデータの一例が、STD研究所のホームページにも出ています。

厚生労働省が実施した「郵送検査の外部精度管理調査」にSTD研究所も参加した時のデータです。

 

詳しくはこちらの記事を参照下さい。

『HIVを含む検査キットの失敗しない選び方』

 

STDチェッカーの感度、特異度がいかに信頼できるか、それを厚生労働省のデータで確認することが出来ます。

そしてこのデータも、「エニーラボラトリー」で行っている検査精度の向上、信頼性向上の結果を示す1例だと思います。

 

■「郵送検査お客様センター」による丁寧で専門性の高い受検者フォローアップ体制

STD研究所の「郵送検査お客様センター」では日本性感染症学会認定士・性の健康カウンセラーが、丁寧かつ専門的に対応してくれます。

単に検査キットを販売するだけでなく、あなたの悩みを一緒に解決してくれます。 

 

性の健康カウンセラー
*写真はイメージです

 

このお客様センターの対応の素晴らしさは体験してみないと分からないと思います。どれだけ親切、丁寧か、また対応が迅速か、あなたもきっと感激すると思います。

 

一方で、どことは言いませんが何とも歯切れの悪い、あやふやな対応しか返って来ない検査キットメーカーも体験しました。

それは今から2年ほど前のこと、ある検査キットメーカーへHIV検査キットのことで質問電話をしたのです。

すると検査仕様、検査結果の意味、そんな極めて重要なことを私が電話で質問しているのに、ハッキリした回答が返って来ないのです。

私としては疑問点がほとんど解消できず、すっきりしないまま電話を切りました。

 

ユーザー対応の窓口でそんな対応をされると、検査キットだけでなく、その会社自体の信頼性まで疑ってしまいます。

もしかしたら検査キット単体は信頼性の高い、高品質なのかも知れませんが、受検者である私にとっては不安でしかありません。検査結果を信用することさえ出来ない思いでした。

 

さて、お話変わってSTD研究所は、私の知る限り検査キットメーカーでは唯一、「郵送検査認定事業者」であり、受検者に対する姿勢が会社としてのポリシーの上に組織化、制度化されています。

 

郵送検査認定事業者
注)アルバコーポレーションはSTD研究所を運営している会社です

 

単に「受検者ファースト」の掛け声だけでなく、検査品質の維持向上、あるいは受検者の満足度向上につながるような仕組みが構築されているのです。

それが「郵送検査認定事業者」の意味するところです。

だから、誰が、いつ、どんな相談をしても電話やメールで高品質なサービス、安心出来る対応を実現してくれるのだと思います。

詳しくは、『郵送検査事業者認定制度 (性感染症分野)』をご覧下さい。

 

あなたもぜひ、STD研究所のホームページで、実際に検査キットを使った受検者の声を読んでみて下さい。全投稿12,161件(2018/7/25現在)の中から、最新200件以上が掲載されています。

何件掲載されているか、200件までは数えたのですが多すぎて途中でやめました。300件とか400件あるかも知れません。全部とは言いませんが、ぜひ最初の何十件かだけでも読んでみて下さい。

それを読めば、私以外にも多くの人がSTDチェッカーに対する信頼性や安全性を高く評価したことがお分かり頂けると思います。

 

それは、私が思うにSTD研究所の「エニーラボラトリー」と「郵送検査お客様センター」の2つの機能が信頼性と安全性を支えている結果だと思います。

 

◇例えば、HIV検査が陽性だった場合のフォローは?

私は過去に何度もSTDチェッカーでHIV検査を受けています。しかし、真剣に感染不安に悩んだのは最初の1回目だけです。

その後はHIV感染疑惑のあまりの怖さに、セーファーセックスを心掛け、危険な行為はしていません。それでも念のため、予防が確実に出来ているかどうかを確かめるため、HIV検査を受けています。

 

そしてこれまで、全てのHIV検査で「陰性判定」でした。それなりの覚悟で臨んだ1回目も幸運なことに陰性だったのです。

では、もしも今後HIV検査を受けて陽性だったら。たぶん、頭の中真っ白、パニックになると思います。私はHIV検査を受けるところまでの知識、情報、体験は豊富ですが、そこから先は未経験であり知識もそんなにありません。

 

所で、医療の専門家が郵送式検査キットの問題点を指摘するとき、必ず取り上げるのが陽性判定だった場合のフォロー体制です。

つまり、郵送式検査キットで陽性判定が出たとき、いかに受検者と医療機関をつなぐか、ここが検査キットの重要課題だと言われてきました。

せっかく検査を受けても、いざ陽性判定が出たときに医療機関に行かず、放置していれば検査の意味がありません。速やかに専門医の診察を受けることが必要となります。

 

しかし、クラミジアや梅毒、淋菌などのように一般の皮膚科、泌尿器科、婦人科で済む話ならともかく、HIV感染の場合は特別です。

エイズ拠点病院へ行く必要がありますが、そんな病院に行ったことのある人はまれでしょう。ほとんどの人は行ったことがないはずです。

仮に行ったことがあったとしても、HIV感染で行ったことはないはず。受付でどう言えばいいのか、何科を受診すればいいのかさえも分からないと思います。

 

そんな時、STD研究所なら専門の医療機関を紹介してくれると同時に、その医療機関の診療科の担当者へ直接連絡をとってくれます。あなたの代わりに受付のしかた・診療時間・その他診察に係る情報などをできる限り具体的に確認してくれるのです。

 

そして、STD研究所のホームページには、過去に連携・紹介した実績のある医療機関がずらり、載っています。

ほんの一例ですが、例えばこんな病院です。

東京都: 国立国際医療研究センター病院

東京都: 都立駒込病院がん・感染症センター

愛知県: 国立病院機構名古屋医療センター

大阪府: 国立病院機構大阪医療センター

広島県: 広島大学病院

福岡県: 九州大学病院

これらの病院はエイズ拠点病院としては有名な病院です。私が過去に読んだ抗HIV医療、エイズ医療の専門書に何度も登場したり、エイズ専門医療サイトにも登場する病院です。

 

こうした大きな、有名な病院に行けば治療は安心でしょうが、最初に行くときはやはり不安だし迷います。それをSTD研究所から事前に紹介してもらえれば、不安はかなり小さくて済みます。

むろん、先ほどの医療機関はほんの一例であり、全国に提携医療機関があるので、万一の時はあなたもぜひSTD研究所に相談してみて下さい。

日本性感染症学会認定士・性の健康カウンセラーがあなたのプライバシーに配慮しつつ、医療機関の受診相談をはじめ、あなたの不安に寄り添って相談に乗ってくれます。

 

これもSTD研究所の受検者フォローアップの一例に過ぎません。こうしたフォローアップ体制がしっかり構築出来ていることが、検査キットトータルの信頼性を高めています。

 

◇まとめ

今回はSTDチェッカーの信頼性と安全性を改めて検証してみました。

私が初めてSTDチェッカーを使った2009年より、明らかに信頼性も安全性も進化しています。

本文でも紹介しましたが、「エニーラボラトリー」が設置されたり、「郵送検査認定事業者」の認定を受けたりしています。

 

その結果、検査方法が改善されたり、検査項目が追加になったり、受検者のフォローアップ体制が充実したりと、信頼性や安全性が向上してきました。

それは私がSTDチェッカーを9年間ずっと使い続けているからこそ分かる進化と言えます。

 

本文の中で紹介したように、GME検査キットやさくら検査キットもSTD研究所と同じように検査キットを改善してきました。

しかし、郵送式検査キットの信頼性、安全性は検査キット単体で決まるものではありません。

評価はあなたが検査キットを選ぶ段階から始まり、実際に使い、そして検査結果を知り、場合によっては医療機関で受診するまで、そこまでをトータルで評価して初めて信頼性、安全性が分かると言うものです。

 

まだSTDチェッカーを一度も使った経験のないあなたは、ぜひSTD研究所のホームページを見て下さい。そして他社のホームページと比べてみて下さい。

他社の中には数年前からほとんど記事の更新のないまま放置されているホームページもあります。検査キットの信頼性や安全性について私たち受検者に情報発信がほとんどないホームページもあります。

ぜひSTD研究所と他社を比べてみて下さい。きっとあなたにも違いがお分かり頂けるはずです。

 

とは言え、仕事やプライベートに忙しいあなたは、検査キットのホームページをじっくり読む時間はないかも知れませんね。検査仕様の違いや、安全性の違い、受検者に対するサービスの違いはじっくり読まないと分かりません。

内容が豊富なので、1ページだけ見ればぱっと分かる、とは行かないのです。そんなあなたはまずはSTDチェッカー購入の検討から始めることをお奨めします。

私の体験から、それが時間や手間の無駄を省き、最も効率のいい検査キットの選び方だと思うからです。

郵送式検査キットを選ぶのに、信頼性と安全性、これが最優先される条件です。STDチェッカー以上に信頼性が高い、安全性が高い検査キットは今のところない、と言うのが私の結論です。

 

アイコンボタンSTDチェッカーは保健所や病院と同じ、第四世代のHIV抗原抗体検査です。

アイコンボタン急性期の検査では第三世代の抗体検査より信頼性が高いとされています。
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